総長をはじめ多くの校友の方々のご参加をいただき大いに盛り上がりました。
東京会の常住会長、神奈川会から水野会長にご参加いただきありがとうございました。
余興は、クラリネット経験50年近くの中澤照雄先生(群馬県)と、アコーディオン経験1年未満の百瀬幹事長の演奏による、「参加大学応援歌メドレー」でした。
友会の皆様にも前に出てきてもらって、次々に歌っていきました。
東京会の常住会長が明治、神奈川会の水野会長が日大ということで、一緒に歌ってもらえてよかったです。
早稲田の山下会長は応援部の主将だったということなので、リーダー指揮をやってもらいました。
また、立教の応援歌と校歌は、体育会本部時代の後輩、1988年卒の伊藤秀行君(ただの会社員)による、リーダー指揮とエールで歌いました。
最後に全員で記念写真を撮影しました。
ご来賓から多く聞かれたのが、「女性が多い、若い人が多い、活気がある」といった感想でした。
校友出席者40名の中で11名ですのでそう多いわけではないのですが、印象として女性のパワーがあふれていた、ということだと思います。
支部に同年配の女性会員が少なくて寂しい、という方も、ここで仲間がたくさんできて喜んでおいででした。